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団塊の世代とは

banner 団塊の世代とは、第一次ベビーブームの1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)に生まれた世代のことです。
人口のボリュームゾーンになっています。作家の堺屋太一氏が旧通産省に勤務していた時に命名しました。戦時中の子供が産めなかった反動と、中絶が法律で禁じられていたことからベビーブームになったのです
(優生保護法ができて中絶が合法になってから出生率は減少しました)。

1947年(昭和22年)に日本教職員組合が設立されたので、学童教育でその影響を濃厚に受けた世代です。学生運動と呼ばれた大学改革や、安保闘争、ベトナム戦争反対の反体制運動に身を投じたのもこの世代です。
男性はジーンズ、女性はミニスカートをはいて、レジャーやドライブを好むなど若者文化を生み出しました。その後、多くは企業戦士になりました。団塊の世代が結婚して子供を産むと「団塊ジュニア」と呼ばれるベビーブームを引き起こしました。

このように、団塊の世代は誕生から成人して親となってからも社会を揺さぶりつつけてきました。団塊ジュニアを含め、日本の文化に新風を巻き起こしたのもこの世代です。
そして少子高齢化の今日、団塊の世代がシニアの仲間入りをしたことによって、シニアマーケティングのあり方も変化しているのです。

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